え~、発注しておいた部品が届きました。で、水冷クーラーを見ていたら・・・・( ・ω・)アレ?。120mm・・・リアについたっけMT-2200。確認してみるとリアは80mm orz。フルオプションなのでサイドパネルに120mmをつけることは出来ますが、サイドだとPC並べる関係でエアフローが・・・。リアにアタッチメントをつけて変換する事も可能ですが、ケーブルの取り回しに余裕がなくなりそうなのでパス。手元にあるPCケースで120mmファン対応はCore2DuoのとCorei7の2つ。どちらかのケースを移植すればOKです。ではどう移植するかを考えた結果・・・
AthlonマシンをMT-2200に組み替える。これでまず大きさの問題はクリア。どうせ横にCTのWS(120kg級の横綱)が置いてあるのでフルサイズのミドルタワーが1台増えたところで問題なし。で、Athlonの入っていた星野金属F3にCore2マシンの中身を移植。元々エアフローの良いケースなので熱の問題はOK。前後2つの80mmファンで吸排気。足りなければ排気ファンを1個追加すれば良し。で、Core2の組み込んであるケースに今回のパーツを組み込む。
これでケースの問題は解決できるのですが、組み替えが何かめんどくさくなってきました。Athlonは電源ごとMT-2200に移植して、その結果恐ろしく静かになりましたけど。さすがハイエンドケース。7000円くらいで造りの良いケースでも探すか~?とも思い始めてます。ケースの造りって結構大切なんですよねぇ。Windyのケースなら文句なしですが、ケースに4万かけるのも何だかなぁと。でも5000円はしょせん5000円ですからねぇ。いい物を知ってしまうと、安物を使ったときにイライラするんですよね。明日ちょっとPCショップへ行って物色してみます。
コメントする